ダイナースクラブカードレビュー。実際に利用してわかったメリットデメリット・年会費・ポイント・審査・限度額徹底解説

ダイナースクラブカードとは

ダイナースクラブカードは、三井住友信託銀行グループ三井住友トラストクラブ株式会社が提供しているクレジットカードです。Dinersブランドで提供されています。ダイナースクラブカードは、明確にゴールドカードというわけではありませんが、年会費・スペックから見てゴールドカードに分類されるものとしてここで紹介しています。

ダイナースクラブカードの特徴は「高いステイタス性」「一律の制限のない限度額」「TRUST CLUB プラチナマスターカードのコンパニオンカード発行」「対象レストランのコース料理を予約すると1~2名様分が無料」「海外空港ラウンジ無料」「国内の厳選ホテル・旅館で宿泊優待特典」「海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)」「国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)」「ショッピング保険最高500万円」「『三つ星」受賞のコールセンター」「年間参加料:6,600円のグローバルマイレージを利用すれば、ANAマイル還元率1.0%」「手厚い入会キャンペーン実施」などが挙げられます。

最大の特徴は「ステイタス性」と「レストラン優待」「ホテル優待」「保険」「コールセンター」の総合力であり、国内、海外で出張や旅行、会食をする機会が多い方ほど、お得に利用できるクレジットカードとなっています。とくに2名以上の予約で1名分のコース料理が無料、6名以上の予約で2名分のコース料理が無料になるエグゼクティブダイニングなどは、月1回のペースで使っても、簡単に年会費の元を取ることができるサービスです。

デメリットは、年会費が高いこと、ベースのポイント還元率が低いことぐらいです。Dinersは使える店舗が少ないというデメリットがありましたが、コンパニオンカードとして、Mastercardの追加カードも発行できるので、Mastercard店舗でも利用できるようになり、不便さは改善されています。

エグゼクティブが持つ、旅行や食事に強い総合力の高いクレジットカードとしておすすめです。

メリット
  • 高いステイタス性
  • 一律の制限のない限度額
  • TRUST CLUB プラチナマスターカードのコンパニオンカード発行
  • 対象レストランのコース料理を予約すると1~2名分が無料
  • 海外空港ラウンジ無料
  • 国内の厳選ホテル・旅館で宿泊優待や特典
  • 海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)
  • ショッピング保険最高500万円
  • 『三つ星』受賞のコールセンター
  • 年間参加料6,600円のグローバルマイレージを利用すれば、ANAマイル還元率1.0%
  • 手厚い入会キャンペーン実施

デメリット
  • 年会費が高い
  • ポイント還元率が低い
  • 使えない店舗が多い

クレジットカードレビュー評価

年会費の安さ
(2.0)

ポイントのお得さ
(3.0)

発行スピード
(2.5)

審査の通りやすさ
(2.0)

限度額の高さ
(4.0)

サポート対応
(4.0)

ステイタス性
(4.0)

保険の手厚さ
(4.0)

海外利用・ホテル優待
(4.0)

レストラン優待
(4.5)

総合評価
(3.5)

ダイナースクラブカード基本情報

  • カード会社 :三井住友トラストクラブ
  • カード分類:ゴールドカード
  • 国際ブランド:Diners
  • 入会条件:27歳以上
  • 発行スピード:通常2~3週間

ダイナースクラブカード年会費

  • 年会費:24,200円(24,200円)
  • 年会費備考:※初年度年会費無料(2022年10月3日(月)~2023年4月2日(日)お申し込み ※2023年4月30日(日)までに入会)
追加カード年会費
  • 家族カード年会費:5,500円(永年無料)
  • 家族カード年会費備考:※発行手数料0円
  • ETCカード年会費:0円(永年無料)
  • ETCカード年会費備考:※発行手数料0円

ダイナースクラブカードポイント

ポイント
  • ポイント還元率 :0.40% ~ 1.00%
  • ポイント有効期限:無期限
  • ポイントモール:ダイナースクラブポイントモール(ダイナースクラブポイントモールを経由すると、通常のショッピング利用ポイントに加え、ボーナスポイント加算または還元率に応じたキャッシュバックが受けられます。)
  • ポイント特約店:-
  • ポイントアップステージ:-
  • 利用ボーナス:-
  • ポイント備考:-
マイル(マイレージ)
  • マイルへの交換率:ANAマイル(1ポイント=1マイル、1,000ポイント以上、年間交換上限40,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
    JALマイル(1ポイント=0.4マイル、2,500ポイント以上、交換上限なし、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
    スカイマイル(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限140,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
    マイレージプラス(2ポイント=1マイル、2,000ポイント以上、年間交換上限120,000ポイント、ダイナースグローバルマイレージ参加費年間6,600円)
  • マイル還元率 ANAマイル:-
  • マイル還元率 JALマイル:-
  • マイル還元率 スカイマイル:-

ダイナースクラブカード電子マネー・スマホ決済

  • 電子マネー機能:-
  • 電子マネーチャージ:楽天Edy、モバイルPASMO、モバイルSuica、SMART ICOCA
  • 電子マネーチャージでポイント対象:-
  • スマホ決済:Apple Pay

ダイナースクラブカード限度額・支払方法

  • ショッピング限度額 :一律の利用制限なし ~ 一律の利用制限なし
  • キャッシング限度額:-
  • 支払方法:国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い

    海外:1回払い
  • 締め日・支払日:15日締め・翌月10日払い

ダイナースクラブカード保険

ショッピング保険
  • 国内(最高額):500万円
  • 海外(最高額):500万円
海外旅行傷害保険
  • 死亡・後遺障害:10,000万円(自動付帯:5,000万円)
  • 海外航空機遅延保険:-
  • 家族特約:-
  • 付帯条件:自動付帯
国内旅行傷害保険
  • 死亡・後遺障害:最高50万円
  • 入院日額:最高50万円
  • 国内航空機遅延保険:最高200万円
  • 付帯条件:利用付帯

ダイナースクラブカード口コミ評判

ダイナースクラブカード良い口コミ評判

ダイナースクラブカード良い口コミ評判まとめ

  • ステイタス性が高い
  • コンシェルジュデスクがある
  • コース料理を2名以上で予約すると1名分無料
  • デザインが良い
  • 限度額が一律の上限なし
  • サブカードとしてMastercardを付帯できる
  • スマホも補償対象

ダイナースクラブカード悪い口コミ評判

ダイナースクラブカード悪い口コミ評判まとめ

  • 年会費が高い
  • 使えない店舗が多い

ダイナースクラブカードメリット

1.高いステイタス性

ダイナースクラブカードは

  • 高いステイタス性

を誇るクレジットカードです。

日本におけるダイナースクラブカードの歴史は比較的古いです。

1960年には発行元の法人である日本ダイナースクラブが設立されましたが、その時に掲げた「社会的信用の高い方を会員としてお迎えする」という審査方針を今でも堅持しています。



もちろん、クレジットカード自体が「富裕層のためだけのもの」ではなく「様々な立場の人が持てるもの」に変わりつつあるため、昔に比べると、審査には通りやすいでしょう。

それでも、他のゴールドカードのように「延滞・滞納などのトラブルがなく、安定した職についている」だけではなかなか審査に通らないのが実情です。

クレジットカードに高いステイタス性(=希少性)を求める人であれば、この点は非常に魅力的に映るでしょう。

2.一律の制限のない限度額

ダイナースクラブカードは

  • 一律の制限のない限度額

が設定されているクレジットカードです。

通常、クレジットカードを商品として設計する際は「会員の利用限度額に関する制限」を設けるのが一般的です。

ダイナースクラブカードの発行元である三井住友トラストクラブが発行するクレジットカード(プラチナカードに相当)である「TRUST CLUB ワールドカード」の場合、会員の利用限度額は100万円 ~ 300万円の間で設定されます。

しかし、ダイナースクラブカードにはそのような一律の制限はありません。あくまで会員の収入や利用状況など、個々の状況に応じて妥当な額が提示される仕組みになっています。

3.TRUST CLUB プラチナマスターカードのコンパニオンカード発行

ダイナースクラブカードは

  • TRUST CLUB プラチナマスターカードのコンパニオンカード発行

が受けられるクレジットカードです。

ダイナースクラブカードは高いステイタス性を誇りますが「加盟店が少なく、使えないことも多々ある」という欠点を有しています。

この欠点を補完する手段として、国際ブランドとしてMasterCardが付帯した「TRUST CLUB プラチナマスターカード」が発行されるのです。

つまり

  • ダイナースの加盟店ではダイナースクラブカードを使う
  • ダイナースの加盟店以外ではTRUST CLUB プラチナマスターカードを使う

という使い分けができます。

なお、利用額の引き落としは、ダイナースクラブカードの支払元として登録されている銀行口座からまとめて行われる仕組みです。

そのため、複数のクレジットカードを持つことによる管理の煩わしさからも解放されます。

「クレジットカード払いができるのに、MasterCardが使えない」という事態が起きる可能性は限りなく低い以上、このシステムも上手に活用しましょう。

5.対象レストランのコース料理を予約すると1~2名分が無料

ダイナースクラブカードは

  • 対象レストランのコース料理を予約すると1~2名分が無料

です。

ダイナースクラブカードの特典の1つに「エグゼクティブ ダイニング」があります。



簡単に言うと、ダイナースクラブが提携しているレストランで、所定のコース料理を注文すると

  • 2名 ~ 5名まで:1名分が無料
  • 6名以上:2名分が無料

になる優待のことです。なお、6名以上のケースでの優待を設定していないレストランもあるので、事前に確認しましょう。

例えば、表参道のレストラン「ランスヤナギタテ」ではシェフおまかせコース(12,500円、税・サービス料別)を2名以上で注文すると1名分が無料になります。

利用にあたっては

  • 4月1日~9月30日と10月1日~3月31日の各優待期間中に、1店舗あたりの利用は1家族1回まで

という条件がありますが、それでも十分お得です。

家族の記念日や会食など、ちょっと良いご飯を食べるときに有効活用しましょう。

6.海外空港ラウンジ無料

ダイナースクラブカードは

  • 海外空港ラウンジ無料

のクレジットカードです。

ダイナースクラブカードでは、海外空港ラウンジ(および日本の国際線出発ターミナル内のラウンジ)が年間10回までは無料(11回目以降は1回につき3,500円(税込))で使えます。

なお、日本の国内線出発ターミナル内のカード会社ラウンジについては、無料で何度でも利用できます。

他のクレジットカードに付帯しているラウンジ共同利用プログラム(ラウンジ・キーやプライオリティ・パスなど)では利用できないラウンジも対象に入っているのが大きな特徴です。

例えば、羽田空港国際線ターミナルにあるANA(全日本空輸)のラウンジは、本来は同社が運航する便のビジネスクラス以上の便を予約した人しか入れませんが、ダイナースクラブカードがあれば入れます。

「航空券はエコノミーでも、ラウンジは遠慮なく使える」のが大きな強みです。

7.国内の厳選ホテル・旅館で宿泊優待や特典

ダイナースクラブカードは

  • 国内の厳選ホテル・旅館で宿泊優待や特典

が受けられるクレジットカードです。

ダイナースクラブには「国内クラブホテルズ・旅の宿」という優待プログラムがあります。

簡単にまとめると、ダイナースクラブが提携する国内のホテル・旅館で

  • 朝食(1室2名様分まで)の無料提供
  • 部屋のアップグレード予約時確約
  • 食事のアップグレード予約時確約
  • ホテルクレジット(ホテル・旅館内で使える金券の提供)

のいずれか(複数のケースもある)が受けられる仕組みになっています。

たとえば、神奈川・箱根にある温泉旅館「箱根小涌園 天悠」では

  • 部屋のアップグレード予約時確約
  • 館内利用券5,000円相当(1室1滞在につき)

の特典が受けられます。

上手に使えばかなりお得になるので、旅行を考えたらまずはチェックしてみましょう。

8.海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)

ダイナースクラブカードは

  • 海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)

のクレジットカードです。

ダイナースクラブカードでは、カード会員本人(本会員)はもちろん、家族会員についても以下の内容が含まれた海外旅行傷害保険による補償が受けられます。

項目補償額
死亡・後遺傷害 最高1億円(うち5,000万円は自動付帯)
傷害・疾病治療費用 300万円(自動付帯)
賠償責任 1億円(自動付帯)
携行品損害 50万円(自動付帯)
通院 救援者費用 300万円(自動付帯)

傷害死亡・後遺傷害の場合の補償額については、半分が利用付帯(つまり、ダイナースクラブカードでツアーや海外航空券の支払いをすれば補償される)です。

その点を勘案しても、かなり手厚い補償が受けられるのは、大きなメリットでしょう。

9.国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)

ダイナースクラブカードは

  • 国内旅行傷害保険最高1億円(自動付帯5,000万円)

のクレジットカードです。

以下の内容の国内旅行傷害保険が付帯しているので、国内旅行中のトラブルにも備えられます。

項目補償額
死亡の場合 1億円
後遺障害の場合最高1億円
入院 日額5,000円
手術 入院中の場合は5万円、入院中以外は2万5,000円
通院 日額3,000円

利用付帯となっているため

  • 電車、バス、航空券などの交通費
  • ホテル・旅館など宿泊施設の宿泊代
  • 募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金

を事前に支払う必要がありますが、万が一のトラブルに備えられる点では高く評価できます。

10.ショッピング保険最高500万円

ダイナースクラブカードは

  • ショッピング保険最高500万円

のクレジットカードです。

正確には「動産総合保険」と言いますが、ショッピング保険のほうがイメージしやすいのであえてこの名前を使いました。

つまり

  • 国内外のダイナースクラブ加盟店で買い物をし、ダイナースクラブカードで代金を払った
  • 買い物をした日から90日以内にその商品が盗難・破損に見舞われた

場合、自己負担1万円で補償が500万円まで受けられる仕組みです。

自分で使う商品はもちろん、お土産やプレゼントにした商品に対しても適用されます。

11.『三つ星』受賞のコールセンター

ダイナースクラブカードは

  • 『三つ星』受賞のコールセンター

でも知られるクレジットカードです。

ダイナースクラブカードの発行元である三井住友トラストクラブは、2019年にコールセンターの格付け機関であるHDI-Japanから「モニタリング格付け三つ星」の評価を得ています。

外部の独立した機関から一定の評価を得られているくらいなので、いかに安心してコールセンターが利用できるかがうかがえるでしょう。

12.年間参加料6,600円のグローバルマイレージを利用すれば、ANAマイル還元率1.0%

ダイナースクラブカードは

  • 年間参加料6,600円のグローバルマイレージを利用すれば、ANAマイル還元率1.0%

になるクレジットカードです。

ダイナースクラブにはグローバルマイレージといって、ダイナースクラブカードでの決済で貯めたポイントを、通常より有利なレートで提携航空会社のマイルに交換できるプログラムがあります。

提携先となっているのは

  • 全日本空輸/ANAマイレージクラブ
  • デルタ航空/スカイマイル
  • ユナイテッド航空/マイレージ プラス
  • 大韓航空/スカイパス

の4つです。

中でも、全日本空輸(ANA)の場合、1,000ポイント = 1,000マイルと他の航空会社に比べ、かなり有利なレートで交換できます。

ポイント還元率に直すと1.0%になる計算です。

旅行、帰省などで国内の航空便での移動が多い場合は、前向きに検討する価値があるでしょう。

13.手厚い入会キャンペーン実施

ダイナースクラブカードは

  • 手厚い入会キャンペーンを実施

しているクレジットカードです。

キャンペーンの内容は時期によって変わりますが、数万マイルのプレゼントや年会費優遇など、手厚いボーナスに定評があります。定期的にキャンペーン内容をチェックすることをおすすめします。

ダイナースクラブカードデメリット

1.年会費が高い

ダイナースクラブカードのデメリットとして

  • 年会費が高い

ことが挙げられます。

ステイタス性(希少性)の高さを考えると致し方ない部分はありますが、24,200円(税込)は決して安いとは言えません

最近では、年会費が3万円台でも比較的審査に通りやすく、しかも使い勝手が良いプラチナカードも出てきています。

「将来、上位カード(ブラック相当)にあたるダイナースクラブプレミアムカードを持ちたい」など、明確な希望がない場合は、あえてダイナースクラブカードを持つメリットが感じられないかもしれません。

2.ポイント還元率が低い

ダイナースクラブカードのデメリットとして

  • ポイント還元率が低い

ことが挙げられます。

実際のポイント還元率は「貯めたポイントを何に交換するか」によっても異なりますが、おおむね0.4% ~ 1.0%の間で推移しているのが現状です。

世の中にはポイント還元率が常時1.0%のクレジットカードもある以上、ポイント還元率の高さを重視してクレジットカードを選びたい人にとっては、この数字は納得がいかないでしょう。

「ポイントのため」ではなく、ステイタス性や特典の豊富さなど、何か他の要素に魅力を感じられるかどうかが、ダイナースクラブカードを持つかどうかにおいては重要になります。

3.使えない店舗が多い

ダイナースクラブカードのデメリットとして

  • 使えない店舗が多い

ことが挙げられます。ある意味、最大の弱点と言っても良いかもしれません。

クレジットカードの国際ブランドについて、取引額ベースでの世界的なシェアを大まかに解説すると

  • Visa、UnionPay(銀聯カード)、MasterCardの3ブランドで大半を占めている
  • ダイナースを含めたその他のブランド(JCB、AMEX、Discoverなど)は大きく引き離されている

といったところです。

特に、ダイナースに関しては、もともとが富裕層をメインターゲットにしていることから、高級ホテル・レストラン、百貨店などでは問題なく使えますが、そうでない店舗では使えないことが往々にしてあります。

海外に行くときはもちろん、日本にいるときでも「ダイナースお断り」という事態に備え、常にVisaかMasterCardが付帯したサブカードを持ち歩きましょう。

ダイナースクラブカード申込手順

1.ダイナースクラブカードのページへアクセスする

ダイナースクラブカードのページはこちら

2.規約等に同意する

ページが切り替わったら「お申し込みはこちら」をクリックしましょう。規約等を確認します。また

  • 運転免許証や運転経歴証明書
  • 金融機関の通帳やキャッシュカード

が必要になるため、準備しましょう。「同意のうえ、次へ進む」をクリックします。

3.必要事項を入力する

画面が切り替わったら、指示に従い、必要事項を入力していきます。全て入力し終わったら、間違いがないか確認し、送信しましょう。

4.審査を受ける

発行元である三井住友トラストクラブにより審査が行われます。

5.発行

審査に通過したら、カードが発行されます。

ダイナースクラブカードよくある質問

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