資金調達データ
- 配信日2025年7月10日 10時59分
ニュースの概要
ダイナースクラブは、会員を対象とした「ダイナースクラブ カルチャーラボ」シリーズの一環として、2025年6月13日と14日に予約困難な名店「銀座小十」で特別講座を開催しました。この講座では、SAKE COMPETITIONで評価された日本酒の蔵元である新澤醸造店から提供された銘醸酒を味わいながら、料理とお酒のペアリングを楽しむことができました。参加者16名限定のカウンター貸切形式で、店主の奥田透氏や蔵元の新澤巌夫氏、杜氏の渡部七海さんとの直接対話を通じて、洗練された接客と特別な体験を味わう機会を提供されました。
このイベントは、ダイナースクラブが日本酒文化の普及、特に若手の蔵元を応援するイベントの一環として実施されており、参加者からは特別感とともに貴重な経験を得たという声が多数上がりました。また、他の講座シリーズとして、メルカリ活用術や健康セミナー、大使館訪問なども行われています。それぞれの講座は、会員の学びや体験を豊かにするために構成されています。
プレゼント・キャンペーンのプレゼント内容・獲得条件
今回の特別講座に関しては、具体的なプレゼント提供は示されていませんが、ダイナースクラブの会員には新規入会キャンペーンとして、初年度年会費が無料になる特典や、15,000ポイントを獲得できるキャンペーンが実施されています。これらの特典を受けるためには、2025年7月31日までにダイナースクラブカードに申し込む必要があります。ポイントの獲得には特定の利用条件が設定されており、これに従った利用が求められます。
プレゼント・キャンペーンがおすすめの方
このキャンペーンは、経営者や経理・会計・総務・財務担当者など、ビジネスに関連する職種の方々に特におすすめです。ダイナースクラブは、高いステータス性を持つクレジットカードであり、ビジネス利用とプライベート利用の両方において、信頼性のあるサービスを提供しています。また、カルチャーラボや特別講座は、業務における人脈形成や情報収集に役立つことから、ネットワーキングや顧客関係の強化を目指す方にも列席を奨励します。
特にイベント形式の講座は、業界の異なる人々と直接交流する貴重な機会を提供し、新たなビジネスチャンスを生む可能性があります。また、日本酒文化に興味を持つ方や、グルメとして高いレベルの体験を求める方にも非常に魅力的でしょう。
プレゼント・キャンペーンが活用方法
ダイナースクラブの提供するカルチャーラボシリーズや各種イベントは、参加者にとって多くの価値を提供します。まず、ビジネスにおいてのネットワーキングの機会として活用できます。さまざまな業界の人々との接点を持つことで、業務提携の可能性や新規顧客の獲得に繋がるかもしれません。特に、食文化や日本酒に興味を持つ企業代表者や役員との交流は、ビジネスの話題においても有意義な体験となるでしょう。
また、カルチャーラボには「学び」と「体験」が凝縮されているため、リーダーシップ教育やチームビルディング活動としても利用できます。特に経営層の方々は、参加することで新たな視点を得ることができ、自社の戦略や方針に反映させるヒントを得るチャンスが存在します。
さらに、ダイナースクラブのポイント制度を活用して、ビジネス関連の支出を最大化する戦略を考えることも可能です。貯まったポイントを利用して、さらなる高級体験やリワードを獲得することで、出費を抑えつつ、社員や顧客への特別なサービスを提供することができます。
最後に、ダイナースクラブの特徴を生かした高品位な顧客体験を提供するためにも、参加することが望ましいです。企業のブランディングやプレゼンス向上に貢献できるイベントであるため、興味のある方は是非事前に登録して参加を検討していただくことをお勧めします。また、プレゼントとしても高級感や品質の高い日本酒や食事を通じて、パートナーや顧客との絆を深める機会を持つことができるでしょう。このように、ダイナースクラブの提供する多彩なサービスやイベントを活用することで、個人および企業の成長に資することができるのです。
ニュースの概要
ダイナースクラブが主催する「ダイナースクラブ カルチャーラボ」は、会員限定のカルチャー講座シリーズであり、様々な学びや体験、出会いの場を提供しています。2025年6月13日と14日には、予約が困難な名店「銀座小十」にて、SAKE COMPETITIONで受賞した銘醸酒を楽しむ特別講座が開催されました。この講座は、ダイナースクラブが2016年から提供している「若手奨励賞」の授与を記念するもので、カウンター貸切の贅沢な空間で行われ、参加者は特別な日本酒とともに、初夏の味覚を堪能する機会が与えられました。高級日本酒と共に提供された料理は、参加者に大きな満足感をもたらし、特別な体験として記憶に残ったようです。
セミナー、イベントの内容・実施場所・参加条件
本イベントは、2025年6月13日および14日の両日にわたり、東京都銀座に位置する名店「銀座小十」で実施されました。参加者はダイナースクラブの会員のみで、限定16名の参加が可能でした。イベントでは、銀座小十の店主である奥田透氏が提供する特別な接客とともに、新澤醸造店の社長・新澤巌夫氏および渡部杜氏による日本酒の解説が行われました。さらに、参加者は鮎の塩焼きや黒ビールなど、地元の旬の食材と相性の良いペアリングを楽しむことができました。このイベントに参加するためには、ダイナースクラブのカード会員である必要があり、会員登録を行うことで、今後の講座やイベントに参加する機会が得られます。
セミナー、イベントがおすすめの方
このイベントは、特に日本酒やグルメに興味がある方、または高級な飲食店での特別な体験を求める方におすすめです。ビジネスシーンでは、パートナーや顧客との関係構築、ネットワーキングを目的とする経営者や財務担当者にとっても非常に有意義な機会となるでしょう。また、普段は予約が難しい名店での体験を通じて、特別な価値を知り、さらなるビジネスの機会や人脈を広げる場ともなります。加えて、良質な日本酒に触れることで、味覚や文化についての理解を深め、自身の生活にも潤いを与えることができます。
セミナー、イベントが活用方法
このイベントは、参加者に対してさまざまな活用方法を提供します。まず、ビジネスの観点からは、参加者同士のネットワーキングを活用することが可能です。特別な環境で出会う機会は、相手との関係性を深める絶好のチャンスとなります。また、日本酒や料理のペアリングを体験することで、社交の場での話題や知識を増やし、次回のビジネスミーティングや商談に活かすこともできるでしょう。
さらに、このような高級イベントへの参加は、自己成長や人間関係の構築にも寄与します。特に、令和の時代においては、リアルな人間関係の重要性が再認識されていますので、こういったイベントを通じて得られる経験は、個人の人間的魅力を高める要素ともなりえます。日本酒や料理の魅力を知ったことで、次回は自宅での飲み会や、大切なお客様を招待する時の食事の提案にも役立つでしょう。
最後に、参加者のお土産として提供された白米は、参加者にとって大きな喜びの一つでした。参加者が持ち帰ったそれは、イベントでの素晴らしい体験を思い出させるものであり、日常生活の質を向上させる一助ともなるのです。このように、ダイナースクラブのカルチャーラボのイベントは、単なる食事を超え、様々な側面から人生を豊かにできる貴重な機会を提供しているのです。
【ダイナークラブ主催】会員限定のカルチャー講座レポート 予約困難な名店「銀座小十」でSAKE COMPETITION受賞蔵の銘醸酒を愉しむ「メルカリ活用術」「健康セミナー」に加え、7月は「ラオス大使館訪問」も。学びと体験で人生を豊かにするカルチャー講座シリーズダイナースクラブ2025年7月10日 10時59分26 ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社(代表取締役社長:五十嵐 幸司)は、カードメンバーに「学び」「体験」「出会い」の場となるカルチャー講座「ダイナースクラブ カルチャーラボ」を定期的に開催しています。
2025年6月13日(金)・14日(土)の両日、有名グルメガイドに名を連ねる名店「銀座小十」で、初夏の味覚と銘醸日本酒を味わう特別講座を開催しました。
ダイナースクラブは2016年から日本酒品評会「SAKE COMPETITION」に「若手奨励賞」を提供しており、2024年度は宮城県の新澤醸造店、女性杜氏の渡部七海さんに授与しました。これを記念し、2日間で合わせてわずか16名、カウンター貸切の特別講座として企画しました。
店主の奥田透氏をはじめ、スタッフの程よく距離感が保たれた洗練された接客、新澤醸造店社長の新澤巌夫氏、渡部杜氏のタイミングのよい日本酒の解説が場を盛り上げました。
初夏の「銀座小十」の名物といえば鮎の塩焼きと鰻。1時間かけて焼き上げる鮎の塩焼きの香りに参加者皆さんが我慢できなくなった頃合いに、「当店の鮎の塩焼きにはこれが一番マッチする」と奥田氏お墨付きの黒ビールが提供され、絶品の鮎を堪能する至福のひと時となりました。
参加者からは「予約の取りづらい銀座小十と珍しい日本酒の組み合わせに特別感を感じた」(50代・男性)「カウンター貸切がよかった」(60代・男性)といったお声をいただきました。お土産に白米を用意したと
出典 PR TIMES