GHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」 の導入について

資金調達データ

  • 配信日2025年8月29日 11時00分

ニュースの概要

株式会社クレディセゾンは、温室効果ガス(GHG)排出量を可視化する新しいプラットフォーム「C-Turtle®」を2025年9月より導入することを発表しました。このプラットフォームは、NTT DX パートナーとNTTデータとの連携により実現され、企業のGHG排出量を正確に算定し、自社だけでなくサプライチェーン全体の排出削減を目的としています。クレディセゾンは、気候変動への対応を経営課題として捉え、2030年までのGHG排出削減目標を設定しており、持続可能な事業活動を推進するために「C-Turtle®」の活用を決定しました。

新商品・新サービスの特徴・売り・競合商品との違い

「C-Turtle®」は、GHGプロトコルの全カテゴリに対応したGHG排出量可視化プラットフォームです。以下の特徴が挙げられます:

  • 実測データの利用:従来、多くのプラットフォームは企業の平均値(二次データ)を基に算定していましたが、「C-Turtle®」はCDPが保有する実測値(一次データ)を活用しています。これにより、より正確な排出量の算定が可能になり、サプライヤーの削減努力も反映されます。

  • クラウドサービス:このプラットフォームはクラウドベースであり、一括管理や排出原単位の自動最新化が実現されます。これにより、複雑で属人化しがちなExcelベースの業務から脱却し、業務負荷の軽減が期待できます。

  • ユーザーフレンドリーなインターフェース:直感的な操作が可能で、企業の経理や経営陣が簡単に利用できるように設計されています。これにより、環境への取り組みをより多くの社員が理解しやすくなります。

これに対して、競合商品では一般的にデータの信頼性や操作の煩わしさが課題とされていますが、「C-Turtle®」は実測データに基づいた信頼性の高い情報を提供する点で一線を画しています。

新商品・新サービスがおすすめの方

「C-Turtle®」は、GHG排出量の管理や削減を検討している企業、特にサプライチェーンの環境負荷を減らしたいと考えている法人経営者・経理・会計・総務・財務担当者に最適です。以下のような方に特におすすめです:

  • 環境への配慮が求められる企業:近年、多くの企業がサステナビリティに注力する中で、GHG排出量削減は避けては通れない道となっています。「C-Turtle®」は、正確なGHG排出量の可視化を通じて、このニーズに応えます。

  • 規制や取引先の要求に対応する必要がある企業:法律や業界基準、取引先から求められるGHG排出量の報告に対して、「C-Turtle®」は効果的なソリューションを提供します。

  • 業務の効率化を図りたい企業:従来の煩雑な排出量算定プロセスを簡素化できるため、業務負担を軽減し、業務効率を向上させたい企業に特におすすめです。

新商品・新サービスの活用方法

「C-Turtle®」を導入することで、企業は以下のような方法で活用できるでしょう:

  • GHG排出量の定期的な分析と報告:プラットフォームを通じて、月次または四半期ごとに自社のGHG排出量をモニタリングし、必要に応じて削減策を検討します。これにより、社内の取り組みを見える化し、経営判断に役立てることができます。

  • サプライヤーとの連携強化:サプライチェーン全体のGHG排出量を把握することで、サプライヤーとの対話を促進し、削減のための共同プログラムを構築できます。これにより、全体的な環境負荷を低減する機会を創出します。

  • 社員の意識向上:プラットフォームを利用して、どの業務でどれだけのGHGが排出されたかを可視化することで、社員一人ひとりの意識を高め、エコ活動に向けた取り組みを促進します。

  • 環境パフォーマンスの定期的な評価:企業ごとのGHG排出量データをもとに、年次報告や社外への環境情報開示に役立てることができます。これにより、透明性のある経営を実現し、信頼性を高めることができます。

このように、「C-Turtle®」は企業のGHG排出量の可視化を通じて、持続可能な経営を支援する強力なツールとなります。今後、ますます高まるサステナビリティへの関心に応えるため、多くの企業にとって欠かせない存在となることでしょう。

GHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®」 の導入についてサプライチェーンから個人・社員活動まで多層的にカーボンニュートラルを推進株式会社クレディセゾン2025年8月29日 11時00分2株式会社クレディセゾン(代表取締役(兼)社長執行役員COO :水野 克己、以下:当社)は、株式会社NTT DX パートナー(代表取締役社長:阿部 隆、以下:NTT DX パートナー)および株式会社NTTデータ(代表取締役社長:鈴木 正範、以下:NTTデータ)と連携し、温室効果ガス(以下:GHG)排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle®(シータートル)」を2025年9月より導入いたします。当社のGHG排出量を正確に可視化することで、自社だけでなくサプライチェーン全体における削減の機会を見出し、持続可能な事業活動をさらに前進させてまいります。

【背景】
当社は、事業活動を通じて気候変動の緩和と適応を行いながら持続的成長を目指すことが重要であると認識し、気候変動対応を経営上の重要課題と位置付けています。
2030 年に向けたGHG排出削減目標について、パリ協定で定める 「1.5℃目標」の水準と整合する内容として、Science Based Targets initiative※1(以下:SBTi)より認定を取得、さらに2025年、気候移行計画を策定し2050年ネットゼロを目指すにあたり、NTT DXパートナーとNTTデータが提供する「C-Turtle®」の利用を決定しました。

※1 SBTi は、環境情報の開示に関する国際非営利団体 CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI (世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって 2015 年に設立された国際的な共同イニシアチブです。「産業革命前からの気温上昇を 1.5℃に抑える」というパリ協定の目標達成に向けて、 企

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です