JCBとのクレカ積立サービスを5月24日(土)より提供開始 積立金額の最大7.0%を還元するキャンペーンを開催!

資金調達データ

  • 配信日2025年5月8日 17時06分

ニュースの概要

松井証券株式会社は、2025年5月24日(土)から新たに「クレカ積立サービス」を提供開始することを発表しました。このサービスでは、JCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」のカードを利用して積立を行うことができ、その積立金額に対して最大で7.0%のポイントが還元されるキャンペーンも実施されます。この還元は、「Oki Dokiポイント」と「松井証券ポイント」との合算によるもので、利用者は貯まったポイントを投資信託の積立資金に活用することができます。

クレカ積立は、手軽に投資信託を積み立てる方法として注目されており、特に投資を始めたいと考えている人や、積立の選択肢を広げたい法人にとって魅力的なサービスです。また、リリース記念として行われる「クレカ積立デビューキャンペーン」では、ポイント還元率が段階的に上がる仕組みがあり、これにより利用者はお得に投資を始めることができるチャンスを得ることができます。

セミナー、イベントの内容・実施場所・参加条件

このプレスリリースに関連したセミナーおよびイベントについては、具体的な日程や場所はまだ発表されていませんが、松井証券ではこの新サービスの導入を利用者に広く紹介し、実際の運用方法やマネープランニングに役立つアドバイスを行うことを目的としたセミナーを開催する見込みです。参加条件としては、松井証券の口座を持つ個人または法人が対象となり、興味のある方は事前に申し込む必要があります。具体的な開催日や詳細は、松井証券の公式サイトやニュースリリースで随時更新されるため、参加を希望する方はチェックしておくことが重要です。

セミナー、イベントがおすすめの方

このセミナーやイベントは、特に以下のような方々におすすめです。まずは、法人経営者や経理、会計、総務、財務担当者など、資金運用に関心のあるビジネスパーソンです。新しい投資手法を模索している法人には、クレカ積立を通じて資金を効率的に運用する方法を学ぶ絶好の機会となります。

また、小規模事業者やスタートアップ企業においては、少額からでも投資を開始することが可能なクレカ積立は非常に魅力的です。さらに、これまで投資に対してあまり関心がなかった方でも、ポイント還元や低リスクでの積立を体験することで、投資に対する理解を深めるきっかけとなるでしょう。

若年層の投資未経験者にも、クレカ積立は低リスクでの資産形成を始める一歩として最適であり、このセミナーで得られた知識を活かして自身の将来を考える機会になると思います。

セミナー、イベントが活用方法

セミナーやイベントで学んだ内容は、実践的な使い方に直接的に影響を与えます。具体的には、クレカ積立の流れや仕組み、そして還元ポイントの活用方法など、実務に即した情報を得ることで、法人側の資金運用方針に新たな選択肢を加えることが可能になります。

また、投資信託に対する知識を深めることで、長期的な資産形成の戦略を立てるための土台を築くことができます。セミナーでは、投資の基本やリスク管理の方法についても触れることが予想されるため、参加者は実際の運用に役立つスキルを身につけることができるでしょう。

さらに、参加者同士のネットワーキングを通じて、他社の成功事例や失敗談を共有することで、自社の投資戦略を見直す良い機会となります。これにより、他社との情報交換が行われ、多様な視点からのアプローチが得られることが期待されます。

総じて、クレカ積立サービスを通じて、新たな資金運用手法を学ぶことは、法人経営者や経理・会計・総務・財務担当者にとって、ビジネスの成長を促進するための重要なステップとなるでしょう。

ニュースの概要

松井証券株式会社は、株式会社ジェーシービー(JCB)と提携し、新たに「クレカ積立サービス」を2025年5月24日(土)より開始します。このサービスでは、JCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」のクレジットカードを利用して、クレジットカードで積立を行うことができます。積立金額に応じて「Oki Dokiポイント」が付与され、これを「松井証券ポイント」に交換することで、貯まったポイントを元に投資信託を積み立てることが可能となります。

加えて、クレカ積立の開始を記念して「クレカ積立デビューキャンペーン」が実施され、条件を満たすことでポイント還元率が最大7.0%に達することができます。この還元はOki Dokiポイントと松井証券ポイントの合算によるもので、特に一般的なショッピング利用に対しても適応される条件が設けられています。

参考にすべきポイント

  1. 還元率の魅力: クレカ積立を利用することで得られる最大7.0%の還元率は、一般的な決済手段や投資信託の購入に比べて非常に魅力的です。この還元は手に入れたポイントを資産形成に役立てることを可能にします。

  2. ポイント活用の柔軟性: Oki Dokiポイントを松井証券ポイントに交換し、その後に投資信託へ積み立てることで、実質的な資産運用を行うことができます。これにより、クレジットカード利用を通じた資産形成が実現します。

  3. 月間利用額条件: 還元の条件には、月間のショッピング利用額が含まれており、この点は業務の経費管理に影響を与える可能性があります。経理・会計担当者は、従業員の経費利用を見直す良い機会かもしれません。

  4. 投資信託の目的: 資産形成のための投資信託選びも重要であり、特に将来に向けての資金計画を立てる際は、どのような投資信託が自社のニーズに合致するかを検討する必要があります。

  5. キャンペーンの実施: 「クレカ積立デビューキャンペーン」にエントリーすることで、初期投資をさらに有利に進めることができるため、自社の経済的利益を最大限に引き出すための戦略を立てておくことが推奨されます。

活用する方法

  1. クレジットカードの利用促進: 企業内でJCBオリジナルシリーズのクレジットカードを利用することを推奨し、業務に必要な経費をカードで支払うことにより、還元率を最大限に活かすことができます。この時、従業員間でのカード利用状況を把握し、積極的な利用を促進するためのインセンティブを設けると良いでしょう。

  2. 経費への影響を評価: 経理担当者は、クレジットカードの導入が月間利用額や経費の管理方法にどのように影響するかを評価し、それに基づいて経費の最適化を進めるべきです。従業員が積極的にカードを利用することで、還元ポイントを効率良く集めることができるため、社員向けの財務教育も重要です。

  3. 投資信託の選定とパートナーシップ: JCBとのクレカ積立を利用して投資信託を買うことで、資産形成を進めることができます。そのため、企業内で投資信託の選定を行い、どのような商品がリスクを分散しつつリターンを期待できるかを検討する必要があります。専門知識を持つファイナンシャルアドバイザーと連携し、最適なマネジメントを図っていくと良いでしょう。

  4. キャンペーン参加によるポイントの最大化: クレカ積立デビューキャンペーンにエントリーすることを従業員に促し、その結果得られるポイントを共有する仕組みを設けることが考えられます。これにより、従業員が個々の経済状況を向上させるだけでなく、企業全体の資産形成に貢献することが期待されます。

  5. 情報の定期的な更新: JCBが提供するサービスや松井証券の投資信託に関する情報を定期的にチェックし、新たなキャンペーンや商品が出るたびに見直していく姿勢が重要です。これにより、自社の資産形成がトレンドに合ったものになるよう支援できるでしょう。

この新しいクレカ積立サービスをうまく利用することで、法人経営者や経理担当者は、企業の財務の健全性を保ちながら、投資の機会を有効に活用することができるのです。今後も金融マーケットの動向を注視し、自社に最適な資産運用戦略を実行してください。

JCBとのクレカ積立サービスを5月24日(土)より提供開始 積立金額の最大7.0%を還元するキャンペーンを開催!松井証券株式会社2025年5月8日 17時06分3松井証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和里田 聰、以下:当社)と、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)は、2025年5月24日(土)(予定)よりクレカ積立サービス(以下:クレカ積立)の提供を開始いたします。

クレカ積立にはJCBが発行する「JCBオリジナルシリーズ」の各券種を利用でき、クレカ積立金額に対し還元率に応じた「Oki Dokiポイント」が進呈されます。「Oki Dokiポイント」を「松井証券ポイント」に交換することで、貯まったポイントを元手に投資信託を積み立てることも可能です。

また、クレカ積立のリリースを記念し、「クレカ積立デビューキャンペーン」を開催します。条件達成ごとにポイント還元率が段階的にアップし、クレカ積立の通常のポイント進呈と合わせて最大で積立金額の7.0%(※)を還元いたします。

※JCBのOki Dokiポイントと松井証券の松井証券ポイントによる還元を合算した数値です。通常のポイントはOki Dokiポイントで、キャンペーンのポイントは松井証券ポイントで進呈されます。

■クレカ積立サービスの概要

※Oki Dokiポイントは積立金額に対して、還元率に応じたポイントが進呈されます。なお、表中のポイント還元率は交換商品により異なります。詳細はこちらをご確認ください。(https://www.jcb.co.jp/point/transfer/index.html)
※条件の月間利用額は、クレカ積立以外のショッピング利用のみが対象となります。なお、各種年会費・データ維持料、ショッピングリボ・分割・スキップ払

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出典 PR TIMES

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