「Designship 2025」にスポンサー企業として参加します

資金調達データ

  • 配信日2025年9月29日 10時00分

ニュースの概要

株式会社カンムは、2025年10月11日(土)および12日(日)に開催される「Designship 2025」にスポンサー企業として参加することを発表しました。同社のデザインマネージャーである大木尊紀が、モデレーターおよびスピーカーとしてセッションに登壇することも明らかになっています。カンムは、金融技術を活用したサービスを提供するFinTech企業として、「お金の新しい選択肢をつくる」というミッションを掲げています。デザインシップは、デザイン業界の最新のトレンドや技術、価値観を共有し、参加者同士で意見を交わすためのプラットフォームとなっています。このイベントへの参加により、カンムは自身のブランドやサービス、並びにデザインと経営における役割について認知度を高めることを目指しています。特に、デザインの重要性やその影響を理解することが期待される場となるでしょう。

プレゼント・キャンペーンのプレゼント内容・獲得条件

カンムは「Designship 2025」に参加するにあたり、特別なプレゼントやキャンペーンを実施する可能性があります。このキャンペーンでは、参加者が特定の条件を満たすことによって、カンムからの独自の特典やコンテンツを獲得できるチャンスが提供されるかもしれません。プレゼント内容は例として以下のようなものが考えられるでしょう:

  • カンムの提供するVisaプリペイドカード「バンドルカード」の無料発行
  • 特別なデザインセッションへの招待
  • 限定デザイン関連資料やウェビナーへのアクセス権
  • デザイン思考を活かしたワークショップの参加券

獲得条件としては、参加者が「Designship 2025」の特定のセッションに参加し、アンケートに答えることや、SNSでのシェアなどがあります。また、カンムのブースでの対面交流やデモ体験も条件に含まれる場合があるでしょう。これにより、参加者はプロモーションに関与し、その内容を自ら発信する機会が得られるため、企業にとってもマーケティング効果が高まることが期待されます。

プレゼント・キャンペーンがおすすめの方

このプレゼントやキャンペーンは、特にデザイン業界やFinTechに興味がある方々におすすめです。具体的には以下のような方々が対象です:

  • デザインやクリエイティブ業界に従事するプロフェッショナル
  • 新しい技術やトレンドを探求し、ビジネスに活かしたい経営者
  • スタートアップや中小企業の経営者で、資金調達や資金管理を効率化したい方
  • 学生や新たにデザインのキャリアを築きたいと考える若者
  • 自己投資を重視し、新しいスキルや知識を習得したい方

デザイン思考やそれに伴う技術を導入することで、組織全体の生産性や創造性が向上することが期待されます。また、フリーランスや個人事業主にとっても、カンムのサービスは金銭管理の効率化を図る良い機会となるでしょう。

プレゼント・キャンペーンが活用方法

カンムのプレゼントやキャンペーンを活用することで、参加者は自身のスキル向上やネットワーキングの機会を得られます。具体的な活用方法には以下のものがあります:

  1. ネットワーキングの場として活用

    • 「Designship 2025」に参加することで、同業者や異業種の専門家とのつながりを作ることができます。セッション後の交流会や、カンムのブースでの情報交換を通じて、新しいビジネスチャンスやコラボレーションの可能性を探ることができます。
  2. スキルの向上とキャリアの向上

    • カンムが提供するセッションやワークショップを利用して、デザインやFinTechに関連する知識と技術を学び、職務に活かすことができます。これにより、個人のキャリアアップや、企業の競争力向上につながります。
  3. 自社サービスのプロモーション

    • 特に企業参加者にとっては、カンムのキャンペーンを通じて、自社の製品をアピールする機会にもなります。ターゲット市場での反応をダイレクトに得ることができるため、この機会を最大限に活用することが重要です。
  4. 資金管理や決済システムの最適化

    • 「バンドルカード」や「Pool」の利用を通じて、自社の資金管理を効率化し、経費の透明性を高めることができます。特に、中小企業やフリーランスにとって、収入の管理や支出の管理が容易になることで、より良い財務戦略を構築できるようになります。

以上のように、カンムのプレゼントやキャンペーンは参加者に多くのメリットを提供し、その活用方法は多岐にわたります。デザイン業界やFinTechのトレンドを身近に感じながら、有意義な時間を過ごすことができるイベントとなることでしょう。

ニュースの概要

株式会社カンムは、2025年10月11日(土)および12日(日)に開催される「Designship 2025」にスポンサー企業として参加することを発表しました。デザインマネージャーである大木尊紀が、モデレーターおよびスピーカーとしてセッションに登壇します。本イベントは、デザインに関心のある多くの企業や個人を対象に、組織におけるデザインの役割や可能性についてディスカッションを行う場となります。カンムは、Silver Sponsorとしてイベントを支援し、自社のビジョンやなぜこのような活動に参加しているのかを参加者と共有する機会としています。

セミナー、イベントの内容・実施場所・参加条件

「Designship 2025」は、一般社団法人デザインシップが主催するイベントで、デザインを通じて新しい価値を創造することを目的としています。具体的なプログラムは以下の通りです。

10月11日(土)14:30から、パネルディスカッション「良い組織をつくるデザイナーの役割とは」が行われます。このセッションのモデレーターは、カンムのデザインマネージャーである大木尊紀であり、デザインと組織作りに関する議論が展開されます。

次に、10月12日(日)12:50から、講演「デザインエンジニアの延長にデザインマネージャーとしての可能性を探る」が行われ、大木尊紀が登壇します。ここでは、デザインエンジニアリングやデザインマネジメントの新たな職域について詳しく解説される予定です。

イベントは、東京都にある指定された会場で実施されると予想されますが、具体的な実施場所については公式サイトで確認する必要があります。参加条件についても公式サイトに記載があると思われるため、申し込み方法や参加費用を確認することが推奨されます。

セミナー、イベントがおすすめの方

「Designship 2025」は、デザインや組織作りに興味を持つ法人経営者、経理・会計・総務・財務担当者、そしてデザイナーに特にオススメのイベントです。具体的には、以下のような方々に有益でしょう。

  • 組織内でのデザイン思考を取り入れたいと考えている経営者やマネージャー
  • デザインとビジネスを結びつけることに興味がある企業のリーダー
  • デザインマネジメントや新職域に関心を持つデザイナーやデザインエンジニア
  • 企業文化の改善やイノベーションを通じて競争力を高めたい人材
  • 組織内でのコラボレーションを強化したいと思っている業務担当者

このイベントは、デザインの重要性を深く理解したい方や、具体的な実践方法、他企業の成功事例を共有してもらいたい方には非常に価値ある機会となります。

セミナー、イベントが活用方法

「Designship 2025」に参加することで、企業や個人は以下のような活用方法が期待できます。

まず、参加者同士のネットワーキングを通じて、有益な人脈を形成する機会があります。特にデザインマネジメントや組織文化の改善に興味がある方は、同じ関心を持つ他の参加者との出会いを通じて、新たなビジネスチャンスに繋がることが期待できます。

次に、プロフェッショナルな視点からの具体的な知識を得ることができます。パネルディスカッションや講演では、実際の経験に基づいた洞察が提供され、デザインがどのように組織やビジネスに貢献できるかを詳しく学ぶことができます。これは、日常業務における課題解決や新しいアイデアの創出に大いに役立ちます。

さらに、セッションを通じて得た知識を自社の戦略やプロジェクトに応用することができます。特に「良い組織をつくるデザイナーの役割」や「デザインエンジニアの延長にデザインマネージャーとしての可能性を探る」といったテーマは、具体的な実践方法を模索する企業にとって非常に価値のあるインプットとなるでしょう。参加者は学んだ内容を社内の共有資料や研修に活用し、組織全体としてのデザイン思考を浸透させることが可能です。

最後に、デザインに関する最新トレンドや業界標準を把握することで、競争優位性を高めることができます。デザインがどのように変化しているのか、どのように活用されているのかを知ることで、企業は今後の戦略をより一層強化することができるでしょう。

以上のように、「Designship 2025」は、デザインの重要性や可能性を探索し、実際の業務に役立てるための大変重要な機会となるでしょう。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください。

「Designship 2025」にスポンサー企業として参加します当社のデザインマネージャー大木がセッションに登壇します株式会社カンム2025年9月29日 10時00分40

Visaプリペイドカード「バンドルカード」およびVisaクレジットカード「Pool」を提供する株式会社カンム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:八巻 渉、以下「カンム」)は、一般社団法人デザインシップ主催で2025年10月11日(土)・12日(日)に開催される「Designship2025」にスポンサー企業として参加します。
期間中には、当社のデザインマネージャーがモデレーターおよびスピーカーとしてセッションに登壇します。

◆Designship2025 参加概要
カンムは、Silver Sponsorとして参加いたします。

10月11日(土)14:30~
パネルディスカッション「良い組織をつくるデザイナーの役割とは」
モデレーター:カンム デザインマネージャー 大木 尊紀

10月12日(日)12:50~
「デザインエンジニアの延長にデザインマネージャーとしての可能性を探る」
登壇:カンム デザインマネージャー 大木 尊紀
大木尊紀ポートフォリオサイト:https://takanorip.com/

イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。
Designship 公式サイト:https://design-ship.jp/2025
一般社団法人デザインシップ:https://corp.design-ship.jp/

カンムは「お金の新しい選択肢をつくる」をミッションに掲げるFinTech企業です。アプリから誰でもすぐに発行できるVisaプリペイドカード『バンドルカード』を開発・運営しており、2025年7月には1,300万ダウンロードを達成。新サービスとして”投資と決済”を1つのアプリで完結で

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出典 PR TIMES

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